豊田市つながる社会実証推進協議会、AI・IoTを身近に発信 市民目線で、モビリティ&IoTの取り組みをより一層推進 (2/4ページ)

バリュープレス

第1回目は、「つながるセミナー2017 ~つながる世界がよくわかる‐はじめてのAI/IoT~」と題して、有限責任監査法人トーマツの三輪大介氏がAI・IoTの基礎についてわかりやすく講演したほか、小島プレス工業株式会社の兼子邦彦参事が、自社で運用するPepperとともに講演。自社の労働力不足を補うために、独自のプログラムで高度化したPepperを工場で運用している実例について、Pepper自身が講演し、聴衆を沸かせました。この他にも、名古屋大学未来社会創造機構 手嶋茂晴特任教授が、市民参加型の位置情報収集実証を紹介し、市民の身近にあるIoTについての理解促進を図りました。
また、第2弾として、「クルマのミライがよくわかる ~これからのEV~」と題した講演会を開催。商品ジャーナリストの北村森氏から今後のEVのあり方への問題提起がされ、続いて、トヨタ自動車株式会社EV事業企画室室長の豊島浩二氏の講演が行われました。講演会の最後には、太田稔彦豊田市長も含めた3名でのパネルディスカッションを実施。EVのミライについて、参加者とのディスカッションも交えながら、和やかな雰囲気で語り合いました。

◆交通社会ダイナミックマップ


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTQ4MCMxODA3NDUjNTE0ODBfUFVOcmdPSWFBSy5qcGc.jpg ]


市民目線のセミナーとあわせて、市民が実際に参加できる実証も推進しています。その一つとして、協議会員である名古屋大学未来社会創造機構が中心となって行っているのが、人や自動車など道路を移動するものの高精度な位置を収集・活用しようとする「交通社会ダイナミックマップ」実証。高機能/大規模なシステムでありながら、市民ボランティアが持つスマートフォンや既存インフラを活用することでシステム構築と運用での大幅なコストダウンを図ります。

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