豊田市つながる社会実証推進協議会、AI・IoTを身近に発信 市民目線で、モビリティ&IoTの取り組みをより一層推進 (3/4ページ)
この技術を活用することで、友人との待ち合わせ時や、バス・電車などの公共交通・送迎車両、さらにはゴミ収集車などの公共事業車まで、様々な人やモノがスマートフォン等から位置確認可能に。さらに様々な事業や生活シーンで利用するミライに向けて実証を進めています。
◆超小型電気自動車シェアリングサービス「Ha:mo RIDE(ハーモライド)」
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豊田市内で既に、市民や地域企業の参加を得て運用中の超小型電気自動車のシェアリングサービス「Ha:mo RIDE(ハーモライド)」へのナビゲーションシステムの搭載も検討中です。タブレット端末を活用し、あらかじめ登録してある市内のおすすめルートを選ぶことで案内が開始される仕組みを想定。Ha:mo RIDEユーザーの豊田市内回遊を促す狙いがあります。
◆「ホワイトコムス」の運用
さらに、超小型EVの多角利用に向けて、何も塗装がされていない真っ白な状態の超小型電気自動車「コムス」(ホワイトコムス)を確保、その運用についても、協議会として参画していきます。Ha:mo RIDEの車両としても採用されている「コムス」自体のPRはもちろん、車体ラッピングでの市民向けのプロモーション媒体としての活用など、様々な活用手法を市民も巻き込みながら検討、実施していく予定。また、ゆくゆくは車体の改造など機能面も含めた実証も検討しています。
市民参加企画の第一弾として、「豊田市だよ!ミライの乗り物大集合」イベントにおいてコムスを展示し、このコムスを活用したプロモーションアイディアやコムスの改造アイディアなどを募集。来場した市民は、思い思いのアイディアを付箋に書き込み、車体に貼っていました。