新機種『IQOS 2.4 Plus』と新味ヒートスティック2種を検証。その正しい進化ぶりに大いに感動! (1/7ページ)

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新機種『IQOS 2.4 Plus』と新味ヒートスティック2種を検証。その正しい進化ぶりに大いに感動!

2020年に向かって嫌煙傾向の盛り上がる中、煙の出ない加熱式タバコとして大ヒットを記録しているのがIQOS(アイコス)。未だに市場に十分に供給できないほどの凄まじい需要だ。そんな中、ついに新機種『IQOS 2.4 Plus』が登場。3月下旬から全国のIQOSストアにてIQOSphereメンバー限定で販売されている専用タバコのヒートスティック新製品2種の味わいとともに、その変化を検証してみた。

「燃やさない」「煙がない」革新的技術で爆発的ヒットとなった加熱式タバコ・IQOS。まずは現状まとめ
世の中では”電子タバコ”と混同されることも多いIQOS。電子タバコとは主に海外で普及しているリキッドを蒸気化して吸い込む、日本ではVAPE(ベイプ)と呼ばれ、ニコチン無しで販売されているものを指すのだが、IQOSもそう呼ばれてしまうことが多い。※ちなみに昨年夏頃より表記はiQOSから全て大文字のIQOSに変更された。

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まあ広い意味では”電子機器でもあるタバコ”ということを指して電子タバコでもいいのかもしれないが、正確にはIQOSを始め、JTの「Ploom TECH(プルームテック)」、BATの「glo(グロー)」にしても、近年リリースされて大ヒットしているのは加熱式タバコと呼ばれることが多い。日本ではニコチンリキッドを使用することは薬機法で規制されているので、どれもタバコ葉を加熱することによって吸引するのが特徴だ。

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