歴史的発見となった隠された財宝ベスト7 (2/4ページ)
財宝は大英博物館が取得したが、それを購入するにはあまりにも高価すぎたため、ナショナル・アート・コレクション・ファンドと共同で支払った。ところで失くしたハンマーは? こちらも大英博物館が所蔵する。
・3. スタッフォードシャーの財宝

発見:2009年
価値:およそ4億1,000万円
スタッフォードシャー、ハマーウィック近郊で、テリー・ハーバートは最近耕した畑に金属探知機を使っていた。こうしてアングロサクソン由来のものとしては最大の財宝が発見された。3,500点以上もの品目が含まれており、ほとんどが軍に関連するものだった。
武器のほかにも宗教に関連した品や装飾品もある。正確なところは不明だが、8世紀頃のものだと考えられており、イングランド史研究にも影響を与えた。
・4. シロダの財宝

発見:1985~1988年
価値:およそ120億円
1985年、ポーランドのシロダ・シロンスカで解体された古い建物の基礎の下から壺が発見。中には3,000枚もの14世紀の銀貨が入っていた。
数年後、付近の別の建物が解体され、そこからも金貨・銀貨・宝飾品が大量に見つかる。中には黄金の王冠や竜の頭があしらわれた指輪もあった。
数多くの財宝があることは明らかだが、他に似たものが存在しないため、その価値の算定は専門家ですら困難だ。