歴史的発見となった隠された財宝ベスト7 (4/4ページ)

カラパイア




・7. バクトリアの金

8_e1
発見:1978年
価値:算定不能

 ティリヤ・テペで発見されたバクトリアの金と呼ばれる財宝は、6つの古墳で見つかったもので、20,000点以上もの黄金の装飾品である。

 紀元前1世紀~1世紀にかけてのもので、遊牧民の王子とおそらく妻だと思われる5人の女性の墓から出土した。興味深いのは、財宝が非常に多様なことで、中国・インド・ギリシャに由来する品々が渾然としている。宝飾品には精巧な意匠が施され、宝石の類があしらわれている。

 発見以来数々の所有者の手に渡っている。特にアフガニスタンが侵攻を受けたアフガニスタン紛争では、国立博物館の所蔵品が盗難にも遭った。数年後に無事回収され、現在は世界各地の博物館で展示されている。

 ※1ドル/100円で換算 7 of the Biggest Treasure Troves Ever Found/ translated hiroching / edited by parumo

 ということで、徳川埋蔵金の場合にももしかしたらまだどこかにひっそりと眠っている可能性もなきにしもあらずので、あきらめたらそこで試合終了じゃぞ。
「歴史的発見となった隠された財宝ベスト7」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る