歴史的発見となった隠された財宝ベスト7 (3/4ページ)
・5. カイザリアの水没した財宝

発見:2015年
価値:算定不能
イスラエル、カイザリア国立公園の港付近に潜水していたダイバーは、金貨を一目見て、子供のおもちゃだと思ったそうだ。しかしどっさりと存在していたために、きちんと確認してみると、とんでもない代物であることを悟った。
イスラエル考古学庁に連絡してから、金属探知機で辺りを捜索。結局、2,000枚もの硬貨が発見された。硬貨の額面は様々であり、10~12世紀にかけて異なる時代に鋳造されたものだ。
現時点では、正確な価値が算定されておらず、非常に貴重なものとしか言えない。
・6. パナギュリシテの財宝

発見:1949年
価値:算定不能
ブルガリア、パナギュリシテ近郊のタイル工場で働くパヴェル、ペトコ、 ミハイルのデイコフ兄弟は、粘土を掘っていたときに偶然奇妙な笛らしきものを見つけた。さらに掘り進めると純金製であることが分かり、市役所まで届けた。この場所からは他にも大量の品が発見されている。
兄弟が笛だと思ったものは、紀元前4世紀頃の儀式用の角杯であった。金のデカンタ・一種の皿の・花瓶なども発見されており、いずれも宗教的儀式に使用されたものと考えられている。最終的には、約6キロもの精巧な意匠が施された金製品が発見された。