Q:顔面コンプレックスを抱える私が“モテる”にはどうしたらいいですか?(ラブホスタッフの上野さん) (2/3ページ)
「理科を軽んじるものは足元をすくわれるが、理科を異常に重要視するものは勝負の場に立てない」が私の指導方針でした。
たかだか10点しかないとは言え、ある以上は決して軽んじてはいけないのは間違いないのですが、同時にたかだか10点しかないものに時間をかけるのは、軽んじる以上の愚行で御座います。
ズバリ言って、理科は勉強して7割くらいを必ず取れるようにしたらそれでおしまい。それが文系国立志望の最も効率的な手段だと思います。残りの3割のために労力を割いてはいけない。
というのもあらゆることに共通するのですが「7割」というのはそんなに難しいことではありません。
東大文系の理科とはセンター試験のことなのですが、センター試験は平均点が6割になるように作られています。つまり「7割」というのは「平均よりちょっと上」ということ。
そこまでは多少の努力で誰でも簡単に到達ができる範囲なのです。しかし8割9割を取ろうと思ったら、ましてや10割などを取るならば、それは簡単なことでは御座いません。
「人並み以上になるのは簡単だが、トップに立つのは難しい」というのは万事に該当する法則で御座います。
文系の主戦場はあくまでも「国語」「英語」「社会」その次に「数学」であり、「理科」は決して主戦場ではない。
そんなサブなところでトップに立つことは求められてはいないのです。
人並み、人並み以上になるのは簡単ですが、トップに立つのは極めて難しい。
そして、手を抜くところに力を入れるのは愚行である。
今回のご質問者様は「顔」に自身がないということですが、恋愛に置いて「顔」が主戦場の1つであることは疑いようのない事実で御座います。「顔で判断するな」というような意見も御座いますが、現実がそうなっていないにもかかわらず、そんな意見を言っても何の意味もありません。そして、もしこの主戦場で0点を取っておきながら合格をしようと思ったら、他の教科の「国語」「英語」「数学」「理科」でトップを取らなければならないのです。
どの教科も「人並み」までは比較的簡単に到達することが可能でしょう。