Q:顔面コンプレックスを抱える私が“モテる”にはどうしたらいいですか?(ラブホスタッフの上野さん) (3/3ページ)
しかし、どの教科においても「トップ」に立つのは極めて難しいのです。しかも「人並み」が6割であるとしたら、どれだけトップを取ったとしても、余地は4割しかありません。
ご質問者様は「顔」を諦めると仰いました。ということは総合力で勝つとしたら、残りの部分である「性格」や「立ち振る舞い」や「スキル」などで他を圧倒しなければならないのです。そんなことが出来ますか?
ご質問者様の性格や立ち振る舞いが悪いと言っている訳ではないのです。しかし「顔」を捨てて勝負をするのならば、他を圧倒する能力が必要だとお伝えしたいのです。
そんな修羅の道を通るくらいなら、苦手な「顔」という教科で「平均点」を取る方が遥かに楽である。どの業界にも教科にもジャンルにも「類い稀な才能を持ちながら、全力で努力をしているプロ」という存在がおります。
それと戦わなくてはいけない。そんな修羅の道を私は決してオススメ致しません。
ご質問者様の質問を、今おかれた状況を考えれば考えるほど、私は「顔」を良くすることが、最も楽で効率的な方法であると感じます。他のジャンルで100点が取れる化け物ならば、顔なんて気にしなくてもいいでしょうが、そんなことが出来るのでしょうか?
そうそう出来やしません。
それならば、メイクやダイエット、ファッションや髪型で、見た目の点数を「60点」に上げることの方がどれだけ簡単か。
「自分は天才的にブサイクだから60点も無理」と仰るのであれば、それは仕方がありません。
それならば他の教科で100点を取らなければ決して総合力では勝てませんが、その手段を取る他ないでしょう。
しかしトップをとる化け物が天才であるよう、どれだけ努力をしても決して平均に到達しない人もまた逆の意味で天才で御座います。
よくも悪くも天才などそうそうこの世には存在いたしません。天才のほとんどは自分のことを勘違いした凡人なのです。
ご質問者様は自身のことを「負の天才」と思っているかもしれませんが、そんな「負の天才」などいう才能があるとは到底思えません。
その才能は何万人に一人という極めて稀な才能なのです。そんな才能が自分にあると思うのは、ほぼ間違いなくうぬぼれ以外の何物でも御座いません。
Written by ラブホスタッフの上野さん