今日は早く帰る日! 自分的ノー残業デーを設けている社会人は約2割

会社によっては、一週間うちの一日を「ノー残業デー」に定めて残業をせず定時で帰ることを推奨していたりしますよね。また、会社で取り決められた日でなくても、自分で「この日は早く帰るぞ!」と決めて仕事のコントロールができれば、「自分的ノー残業デー」を設けることもできます。今回はそんな風に「◯曜日は残業をしない!」という日を設けているかどうか、社会人のみなさんに聞いてみました。
Q.自分的ノー残業デー(会社でノー残業デーと定められているわけではないけれど、自分的に残業をせずに早く帰ると決めている曜日)を設けていますか?
「はい」……18.8%
「いいえ」……81.2%
「ノー残業デーを自主的に設けている」と答えた人は、約6人に1人ほどのようですね。では、その人たちに、一体、何曜日を「ノー残業デー」に充てているのか教えてもらいましょう。
Q.何曜日に設けていますか?
1位「金曜日」……27.3%
2位「水曜日」……18.2%
3位「月曜日」……15.2%
4位「日曜日」……12.1%
5位「火曜日」……6.1%
1位は「花金」の名でも呼ばれる「金曜日」。その次が週の真ん中の水曜日ですね。では、それぞれの回答を選んだ理由を詳しく教えてもらいましょう。
■1位「金曜日」
・土日が休みなので金曜に早めに帰りたい(女性/25歳/小売店)
・週末だから(男性/47歳/その他)
週末は飲み会をしたり、会社帰りにそのままデートへ行く人も多いはず。土日が休みなら早めに帰って、週末を満喫したいものです。
■2位「水曜日」
・週の真ん中で一番疲れる曜日だから(男性/24歳/医薬品・化粧品)
・週の真ん中だから(女性/23歳/金属・鉄鋼・化学)
週の真ん中である水曜日は、「ノー残業デー」に指定している会社も多いのだとか。会社が指定してくれないのな、自主的に設定し、この日ばかりは翌日の自分の頑張りに任せるのもメリハリになっていいかもしれません。
■3位「月曜日」
・月曜日はしんどい(男性/44歳/その他)
・疲れているし、効率悪い(女性/28歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
週末たっぷり遊んだあとの月曜日、ただでさえブルーな気持ちなのに、仕事が山積み……なんてこともあるでしょうが、そういうときだからこそ、仕事をセーブして、翌日に仕事を分配するのも効率アップの方法のひとつです。
「ノー残業デー」を設ければ、ダラダラと残業をして、ぐったり疲れてしまう状態を打破できるかもしれません。仕事にメリハリをつけ、モチベーション、パフォーマンスを落とさないことも社会人にとって、必要な能力です。そういうことも頭に入れて、働きたいものですね。
文・ファナティック
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月19日~2017年1月23日
調査人数:社会人男女139人(男性89人、女性50人)