エナジードリンク+アルコールは危険!酔いを感じず限界突破することも (1/6ページ)
2017年3月21日(火)カナダで行われていた研究によって、アルコールとエナジードリンクを混ぜることは非常に危険であることが発表されました。(
参考)
バーなどで、エナジードリンクとアルコールを混ぜたカクテルを飲んだことあるという方もいらっしゃるかもしれませんが、どのような危険性があるのでしょうか?
今回はエナジードリンクの概要、アルコールと一緒に摂取した場合の危険性などを医師に解説していただきます。
エナジードリンクと栄養ドリンクの違い

エナジードリンクは、
眠気や
だるさを取り、勉強や仕事、運転に集中したい時のために作られた飲み物です。
茶色の小瓶に入って売られている栄養ドリンクと似ていますが、栄養ドリンクは薬機法という法律で医薬品や医薬部外品と呼ばれ、成分の含有量、効果や副作用について法律で規定されています。
エナジードリンク
エナジードリンクはもともと海外製品であり、日本では清涼飲料水として扱われています。
含有成分による効果・効能を医薬品として保証しているわけではなく、具体的に「疲れが取れます」「栄養補給できます」などと表示してはならないということになります。成分は医薬品ではなく食品のみです。
タウリンという成分は、肝機能を高める効果がありますが、日本の法律では医薬品として扱われるため、エナジードリンクにはタウリンを入れることができません。代わりにアルギニンというアミノ酸の一種が含まれています。