「人は幸せになるべき。でも薬物によって幸せになった人はいない」~世界保健デー記念イベント「薬物はどのように有害なのか」 (1/3ページ)

バリュープレス

2017年度の新学期が始まり、春の日差しとともに薬物への誘惑も入ってくる学校やキャンパス。青少年の健康を願い、薬物の真実について多くの方々に知っていただくため、日本薬物対策協会では、4月9日世界保健デーを記念して、「薬物はどのように有害なのか」イベントをサイエントロジー東京にて開催します。特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、日本薬物対策協会のイベントに協力しています。

 先月、長崎で高校生7人が大麻所持で書類送検されたと報道されました。「みんなで吸うためだった」と、それぞれ容疑を認めているということでした。 インターネットを見れば、薬物の情報、時には大麻賛美などの情報も流されており、中高生が影響をうけるのでしょう。薬物事犯で検挙される青少年が急増しています。

 沸騰したお湯やガラス片を飲むことを勧める人はほとんどいませんが、ビジネスのために薬物を勧める人たちがいます。そして、それが好奇心を駆り立て、犯罪意識が希薄になり、薬物に走る青少年が増えているのです。

 目標や夢を実現するために、学んだり、経験したりするのが青少年。しかし、薬物に手を出して、人生をダメにする経験は必要なのでしょうか。いいえ、違います。単に薬物が身体的にも精神的にも危険であると理解をもたらせれば、その経験は必要ではなく、ほとんどの青少年が薬物に走ることがないでしょう。

 薬物という罠に落ちず、すくすくと健康に育ってほしいというのは、子を持つ親なら誰でも願うもの。学んで、経験して、本当の自分の人生を生きてほしいと多くの教師も望むことでしょう。

 より多くの青少年、親、教師、教育関係者、市民団体、行政機関などに分かりやすく「薬物の真実」を知ってもらうことが解決策になります。

 そこで、2008年より学校を中心に日本薬物対策協会では学校講演を続けています。東京、埼玉、神奈川、群馬など学校での2016年度3学期「薬物乱用防止講演」ツアーも終了しました。この講演は、アメリカの人道主義者であるL. ロン・ハバード氏の薬物に関する研究を元に、児童・生徒に分かりやすく講演するためにパワーポイントを使用し行われています。

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