“孫疲れ”に陥る祖父母が増加中…負担となる要因と4つの対策を解説 (1/3ページ)
「孫は目に入れても痛くない」と言うほど、おじいちゃん、おばあちゃんにとってお孫さんはとても可愛い存在ですよね。
しかし、高齢者にとってお孫さんの
養育が大きい負担となる「孫疲れ」が現代では問題視をされてきています。
今回は孫疲れについて原因と対策、さらにお孫さんを預かる側の心がけなどについて医師に解説していただきました。
孫疲れとは

お孫さんの養育を手伝うことが負担になっている状態を指します。
共働き家庭が増えていることで、親世代が子どもの世話に専念できなくなり、祖父母の負担が増えたことや、保育園不足、待機児童問題も関係していると考えられます。
また、晩婚化により孫が生まれたときには祖父母が高齢になっていて、体力がなくなっていることも原因の一つです。
具体的なお孫さんのお世話の内容

家庭の状況により様々ですが、以下のことが挙げられます。
■ 乳児
授乳、オムツ変え、入浴など身の回りの世話をします。
■ 幼児
食事や散歩が新たに加わります。
■ 学童
習い事の送り迎えや宿題をさせることなどが増えます。