メガネレンズの隠しマークを数十秒で解析・照合可能なシステムの開発に成功。今夏よりサービス提供を開始。 (2/5ページ)
▼レンズマークチェッカー『PREMIUM』:https://www.youtube.com/watch?v=nEyooLcTw8w
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=nEyooLcTw8w ]
■従来は人の目が頼りだった隠しマークの読み取りを自動解析可能に
メガネレンズの表面に薄く刻印されている隠しマークには、メガネのスペック(メーカー、累進要素、レンズタイプ、加入度数など)が記されています。従来はメガネ店スタッフ、眼科医らが自身の目で確認するか、専用のマーク拡大機で見て、紙ベースのメーカー資料やデータ一覧で配列ルールを探してレンズの製品情報を照合するという作業が必要でした。
実際の店頭や施設の現場では、早い人でも目視から照合まで5分以上かかり、場合によっては10分、15分探す作業をしても結局製品情報までたどり着けない、ということもあり、隠しマークを目視する時点で諦めてしまう事例も多々あるのが現状です。