妊娠中のストレスによる悪影響 胎児の寿命を縮める可能性も?【最新研究】 (2/4ページ)
■ 妊娠前に精神疾患があった場合
生まれた新生児には、特にテロメアの長さが短い傾向はあったが、逆に母親自身のテロメアの長さは短い。
■ 妊娠中に喫煙をしていた場合
親自身のテロメアの長さは短かったが、その赤ちゃんのテロメアの長さへの影響はなし。
■ 赤ちゃんの性別による違い
女の赤ちゃんは男の赤ちゃんよりもテロメアの長さが長い傾向があった。
考察
生まれた時点でのテロメアの長さがその後の病気にどう関係していくかはまだ未定です。
母親が妊娠中に感じるストレスが赤ちゃんの遺伝子にも影響し、老化が早く訪れたり、加齢に伴う疾患につながる可能性があると分かりました。
母親が妊娠中に感じるストレスを少なくできるようなサポートが必要と考えられます。
《参照》
EurekAlert! 妊娠中のストレスの主な原因

体の変化や不調
つわり、 腰痛、 便秘、体の重さなど、妊娠期間を通して様々な体調不良に悩まされます。
食生活や運動、仕事の制限
お酒やたばこ、カフェインや生ものを食べられなくなり、スポーツや趣味にも制限が出ます。