嗅覚の低下が死亡率を高める!? においと健康の大切な関係【耳鼻科医解説】 (3/4ページ)

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嗅覚が老化した場合の健康リスク アルツハイマー病

60歳以上の方に多い、物忘れの症状から始まる認知機能の低下を主体として病気です。初期症状として、においの低下が指摘されています。

パーキンソン病

50歳以上の方に多い、手足の震え、筋肉のこわばり、歩きづらくなるなどの症状が主体です。

アルツハイマー病と同じく、初期症状としてにおいの低下が起こりうる場合があります。

食事の味が感じにくくなる

においや風味が分からず、食事を美味しく感じにくくなり、生活の活力に支障が出てしまいます。 嗅覚を若返らせる方法
ヨーロッパでは、においの素を使ったリハビリテーションで効果を上げています。においをもった物質を1日2回、色々なにおいをローテーションしながら嗅ぐと、嗅覚の回復が良くなります。

また、スニフ・セラピーといった鼻でにおいをよく嗅ぐ行為も効果的です。
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