嗅覚の低下が死亡率を高める!? においと健康の大切な関係【耳鼻科医解説】 (4/4ページ)

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嗅覚の老化を自分で簡単にチェックする方法
「心地良いと思うにおい」を数種類用意して、年に数回嗅いでみて点数を付けてみたり、花を育てながら、毎年花のにおいを楽しみつつ季節を感じてみたりする方法が有効と考えられます。 最後に岡田先生から一言
近年、嗅覚に対する研究が非常に活発で、新たな知見が毎年のように出ています。

最も効果的な方法は、ご紹介した通り、好きな食べ物や花など、においを楽しみながら過ごされるのが1番です。

楽しみながらにおいを感じることによって、脳にとっても良いサイクルとなり、より、嗅覚の低下を予防できると思います。

(監修:耳鼻咽喉科 岡田先生)
【監修:耳鼻咽喉科 岡田先生】
プロフィール)
1982年生まれ、2000年群馬県内の県立高校を卒業後、同年4月に私立大学医学部医学科に入学。2006年3月に同大学卒業後、研修医として市中病院を2年間勤務。その後、大学病院に勤務し、2010年4月、大学院に入学、頭頸部癌、感染症を主に基礎研究を行い、医学博士を取得。

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