初任給のうち貯金に回した割合ランキング! 先輩社会人の新人時代の実態は?

貯金は将来のことや万が一の不測の事態を考えて、できるだけ早めにしておいたほうがいいと言いますよね。「早く貯金を貯めなきゃ……」と考えている新社会人のみなさんも多いと思います。社会人の先輩のみなさんは、社会人として初めてもらったお給料の何割くらいを貯金に回したのでしょうか。社会人男女を対象に、初任給の貯金について実態を調査してみました。
■初任給をもらったとき、どのくらいの割合を貯金にまわしましたか?
第1位「0%」46人(20.4%)
第2位「30%」20人(17.7%)
第3位「20%」39人(17.3%)
第4位「10%」33人(14.6%)
第5位「50%」28人(12.4%)
●第1位「0%」
・新生活のための出費が多くて、貯金はできなかった(女性/35歳/学校・教育関連)
・配分がよくわからず全部使ってしまったような気がする(男性/50歳以上/食品・飲料)
・親にお小遣いをあげたり、自分の身の回りの品物を買ったらなくなってしまった(男性/47歳/金融・証券)
・親に高額なプレゼントを買ったので、貯金できなかった(女性/38歳/食品・飲料)
●第2位「30%」
・特になにかを買ったわけでもなく、生活費を除いた分貯金(男性/38歳/自動車関連)
・そのときは特にほしいものがなかったので、使わない分はそのまま口座に入っている(女性/25歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・生活費が必要なのでその程度が限界(男性/33歳/金属・鉄鋼・化学)
・毎月、定額を貯金している(男性/33歳/商社・卸)
●第3位「20%」
・当時かなりの金欠で身の回りの物が全然なかったので、初任給はそれらを買うのに使った(男性/43歳/自動車関連)
・生活費や家賃を払っていたら、あまり貯金できなかったから(女性/25歳/商社・卸)
・生活費でそんなに貯金に回すお金がなかったから(女性/26歳/アパレル・繊維)
・初期投資が多かったから(女性/28歳/その他)
●第4位「10%」
・親へのプレゼントを買ったらなくなった(男性/33歳/団体・公益法人・官公庁)
・うれしくて使ってしまったから(女性/35歳/医療・福祉)
・本当はもっと貯蓄に回したかったが、仕事関係で必要なものを買ったりして出費が増えてしまった(女性/25歳/食品・飲料)
・生活費と雑費がたくさん出て貯めるお金がなかったから(女性/30歳/小売店)
●第5位「50%」
・浪費癖はつけたくないので(男性/39歳/学校・教育関連)
・とりあえず半分は貯金しておこうと最初から決めていたから(女性/38歳/食品・飲料)
・実家だったから、両親を食事に招待したこと以外には使い道が無かった。念のため手元にいくらか残して、大体半分は貯金した(男性/50歳以上/運輸・倉庫)
・実家暮らしなので家に入れる分とケータイ代などを引いた残りがそのくらいだった(男性/27歳/その他)
「初任給は貯金には回せなかった」という人がけっこういるみたいです。貯金ではなく、親へのプレゼント代に初任給を当てたという意見が数多くありました。
多くても初任給の50%を貯金に回している人が大多数のようです。やっぱり早いうちから貯金を考えておくと、後々楽になりますよね。初めてのお給料はうれしいものなので、使い切ってしまうのもいいのかもしれませんが、本当にほしいものなのか一度考える時間を設けるのがベストかもしれませんよ。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年3月
調査人数:社会人男女223人