「これは昭和だ…」と思われているかも? やってはいけない資料の作り方 (2/3ページ)

新刊JP

これの使い方を間違えると一気にダサくなってしまう。

基本的に資料作成で使うフォントは、日本語ならば「明朝」と「ゴシック」、ローマ字ならばセリフ体とサンセリフ体だ。

それぞれに特徴があり、明朝体、セリフ体は小さくても読める可読性の高いフォントだ。長文を読む時には適した書体である。

一方のゴシック、サンセリフ体は文字の端にある「うろこ」や「ひげ」といった飾りがない。視認性が高く、遠くからでも読むことができる。つまり、目立たせたいところで使えば効果的ということだ。

この基本を抑えた上で、フォントには「トレンド」が存在することを覚えてほしい。
デザイン的にも見栄え的も優れたフォントが誕生しているが、その中でも今、主流となっているフォントといえば「メイリオ」だ。

メイリオはゴシック体の一種だが、可読性も高く、読んでいて疲れにくい。インターネットブラウザのデフォルトフォントに指定されていることもあり、私たちにとって馴染み深いフォントでもある。

資料における文字の印象は意外と強く残る。最新のサービスを扱っている会社ならば、トレンドのフォントを使うようにして古いイメージを与えないようにする配慮が必要だろう。

■他にもたくさんある「伝わる資料」のポイント

この他にも、バッサバサと資料におけるNG表現を切っていく清水さん。

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