「これは昭和だ…」と思われているかも? やってはいけない資料の作り方 (3/3ページ)


・事実を並べただけ
・ビッグワード(解釈がいくらでも可能なワード)で誤魔化している
・色が多用されていて目立っているところがわからない
・そもそも作成者が論理的に整理できていない
などなど、「資料作成の場においてついやってしまいがちなNGポイント」が次々に登場する。
大切なことは、資料を作る目的だ。「きれいな資料、手の込んだ資料を作る」のではなくて、「伝わる資料、動かす資料を作る」と考えないといけない。
この情報はダブってないか? もっと「因数分解」をしてコンパクトに文章をまとめられないか? 果たしてこの罫線は必要なのか? このグラフは円型で良いのか? 別のグラフの方が適切ではないか?
見直すほどに、さまざまなポイントが浮かんでくる。
私自身、清水さんの説明を聞きながら「あ、自分もやっちゃっている」と思うことがたくさん出てきた。
企画を立てても、提案を持っていっても、なかなか上手く事が運ばない人は、ぜひ『できる人が絶対やらない資料のつくり方』を参考にしながら、資料の見直しをしてみてほしい。
(新刊JP編集部)