出産間近の妊娠30週は早産に注意!気になる母体と胎児の様子 (3/3ページ)
お腹の張り・痛み・出血・破水などの早産の兆候がある場合には、健診前であっても受診するようにしましょう。
妊娠30週で切迫早産と診断された場合には、入院して点滴や服薬などをする必要があります。
妊娠30週で出産してしまった場合、合併症を起こすリスクがあるといわれています。しかし、医療技術の発展によって、新生児ICUで適切な処置を行うことで、通常の子供と同じように成長することも期待できます。
妊娠30週は入院・出産の準備を終わらせよう30週をすぎると、切迫早産や早産が起こりやすいため、この時期までに入院・出産準備を完了させておくようにしましょう。
出産予定日までまだ時間があると思っていても、出産は思わぬ形で始まることも考えられます。また、これからの時期は、お腹が大きく体が重いことや、貧血などによって出産準備すらままならなくなってしまうこともあります。
できるだけ身軽な時期にある程度の準備を済ませておくことで、ゆったりと予定日を迎えることができます。
周囲のサポートの中で快適な妊娠30週を! 妊娠30週は、お母さんの体にさまざまな変化が起こります。嬉しい変化だけでなく、大きくなったお腹に不快な症状も増えてくるころです。
お父さんやおじいちゃん・おばあちゃんなど周囲のサポートを受けながら、リラックスしながら過ごすことが重要です。
出産準備に体重管理にとしなければならないことも多い時期ですが、穏やかな気持ちで赤ちゃんのすこやかな成長をみまもりましょう。
(監修:Doctors Me 医師)