いい男の条件とは? 彼氏にするならこういうタイプ! (1/2ページ)

恋学

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ルックスが優れているとか、心が優しいとか、一般的に“いい男”扱いされている男性って、既に誰しもが脳裏に浮かぶイメージで固まっていますよね。顔がいい、性格がいいというのは、この手の素晴らしい男性のアイコンのようなもので、欠かせない記号条件です。

しかし、それだけに注目していてもダメ。本当にいい男というものを見抜くためには、もっと色んな角度から観察しておかないと行けません。今回は、彼氏にしても安泰な、いい男を探し出すためのポイントを解説していきたいと思います。

本当にいい男は、生活態度を見ていればあぶり出せる!

10年以上前に、「ちょいワル親父」というワードが流行しました。50代ぐらいの男性が、ちょっとだけ悪そうなファッションをして、趣味やお酒を前向きに楽しむ、というのがちょいワル親父の定義っぽかったのですが、ああいうのは結局自己満足です。

他人が見れば、よほど洗練されていない限り、ただのガラの悪そうな親父に見えてしまうもの。しかも洗練されているおじさんというのは、普段から品もいいですし、わざわざちょいワルになる必要がありません。

年代は違えど、これはどんな男性にだって当てはまるものです。わざわざ悪ぶって振舞うような男性よりも、普段から普通に品がいい男性の方が、彼氏にするには明らかに当たりです。

普段から品がいいということは、生活態度がいいということでもあります。そして生活態度がいい男性は、きちんとした社会性を有していることがほとんど。借金だってしていないし、変な趣味も浪費癖もないというパターンが多く、安全なんです。

恰好で人を判断するのはいけないこと、という声もあるでしょうけど、生活態度というものは驚くほど恰好に反映されてしまうわけで、そこを無視してしまうのは勿体ないことなんです。

自立している男性は、基本的にみな“いい男”

そもそも、いい男の定義一つとっても、色んな見方があるでしょう。

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