「それでもアスリートの嫁?」松坂大輔、日本独居に疑問の声続出 (2/2ページ)

DOKUJO [独女]


現在も万全の状態とはいえず、苦しい状況にいる松坂が、家族の支えなしに生活していることに同情的な声が多く集まっている。

家族間でどのような話し合いがされているかは不明であるし、他人が介入することでもないが、さすがに不調のときは家族がそばにいることが支えになると考えているひとが多いようだ。

◆結婚相手の選択ミスだった?

松坂に同情的な意見のほかには、このような意見があった。

「奥さんはあなたと結婚したんじゃないのよ?お金と結婚したんです」
「奥さん選びに失敗した人」
「金を取られただけだったね」
「子供は日本語話せないんでしょ?ひどい嫁だ」
「奥さんに頭が上がらないのかな?」
「夫よりも前へ前への妻だね」
「スポーツ選手の奥さんなのに、ハズレもらったね」
「若いうちに年上のアナウンサーなんかと結婚したから……」

野球界のニューヒーローと6歳年上のアナウンサーの熱愛は、交際発覚後から大きな話題を呼んでいた。
交際中に松坂の道路交通法違反が発覚したことで、年上の柴田が注意するべきであったとして2人の交際を問題視する声も多かった。

世間の批判をものともせずに結婚に踏み切った松坂は、第一子が誕生したときでさえ「結婚できたことが1番に幸せで、子供の誕生は2番目に幸せ」と語るほどに自身の結婚に喜びを感じていた。

柴田は松坂と離れて子供たちとボストンで生活する理由を「ボストンは子育てがしやすい最高の環境であるため」と語っている。
子供のために単身赴任をしている家庭は珍しくはないが、スポーツ選手の妻として子供を優先する柴田は相応しくなかったのではないか?と感じているひとが多いようだ。

若いときに自身が望む結婚を成し遂げた松坂は、今でも自身の結婚を幸せだと思えているだろうか?
厳しい時期を乗り越え、かつての輝きを取り戻すことができるといいのだが……。


文・鳥井ハニ(とりいはに)
気になることについては、とことん情報収集してしまうオタク気質のフリーライター。
最近はネタ満載のK-POPアイドルに夢中になり、興味を示さない友人にむりやり情報を送りつける身勝手な行動を起こすことも……。



(ライター/鳥井ハニ)
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