乳がんのステージ2はどんな状態? 気になる症状と治療方法とは (1/4ページ)

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乳がんにはステージ2やステージ3などがありますが、これはいったいどのような基準で分けられているのかと気になっている人は多いかと思います。

今回はその中でもステージ2に焦点を当てて紹介していきましょう。

要チェック項目
□ステージ2は乳がんの初期段階
□治療法は摘出手術や放射線治療など
□しっかりと治療をすれば社会復帰も可能 乳がんのステージ2とは乳がんのステージは8段階に分けられています。ステージ0、1、2A、2B、3A、3B、3C、4の8つです。そしてその大きな基準となるのが「腫瘍の大きさ」と「転移しているか」ですね。

ステージ2の場合は
・腫瘍の大きさが2㎝未満で、かつワキの下のリンパ節へ転移している
・腫瘍の大きさが2.1~5㎝で、かつワキの下のリンパ節へ移転していない

これらのどちらかが当てはまっていればステージ2A
・腫瘍の大きさが2.1~5㎝で、かつかつワキの下のリンパ節へ転移している
・腫瘍の大きさが5cm以上でリンパ節転移がないものに当てはまればステージ2Bということになります。

この段階で発見できれば、いわゆる早期発見となり、手術をしてがん細胞を摘出すれば社会復帰も十分に視野に入ってきます。 ステージ2は乳がんの早期段階ステージ2は乳がんの中でも早期の段階なので、すぐさま死に直結するということはほとんどありません。

乳がん特有の症状が現れるというわけでもなく、胸やワキにあるしこりが気になるから診察に行ったら乳がんだった、というケースも多いですね。生存率も80~90%程度と高いです。

ちなみに胸にしこりがあったとしても、良性のしこりもあるため、必ずしも乳がんというわけではありません。せっかくなので簡単なセルフチェックの方法を紹介しておきましょう。

触ってみた時に消しゴムのような弾力性があり、しこりの位置が動く場合は良性のしこりです。
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