【永久保存版】マック赤坂の良いところ10選「Twitterが乗っ取られても放置」「映画出演経験あり」など (1/3ページ)

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【永久保存版】マック赤坂の良いところ10選「Twitterが乗っ取られても放置」「映画出演経験あり」など

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マック赤坂氏といえば東京都知事選挙や大阪市長選挙など、注目度の高い選挙があると当然のように出馬しては落選を続けている実業家だ。基本的にコスプレ姿で行う政見放送では政策について語ることは少なく、自らが財団法人の会長を務める「スマイルセラピー」の実演に多くの時間を割くため、「売名行為」「永遠の泡沫候補」と揶揄されることも多い。

・いいところもたくさんある
しかし、そんなマック赤坂氏をただの変人として見てしまうのは非常にもったいない。これまでの活動からも、マック赤坂氏の良いところはたくさん確認できるのである。以下、10個にまとめてみたので確認していただきたい。

・マック赤坂氏のいいところ10選
1. 供託金を没収されまくっている
選挙で得票数が振るわなかった候補は、出馬の際に支払う供託金が没収されてしまう。マック赤坂氏がこれまでに没収された供託金はなんと3300万円にものぼる。没収された供託金は国や各自治体の選挙予算となるため、マック赤坂氏は中途半端に得票をした末に落選する候補よりも国や自治体への貢献度が高いのだ。

2. 負け続けても諦めない
マック赤坂氏は2007年の港区議会議員選挙を皮切りに12度も選挙に出馬しているが、成績は怒涛の12連敗である(2017年4月現在)。それでも諦めずに立候補を続ける姿勢は、もはや感動を呼ぶレベルである。

3. 実は高学歴&エリート
マック赤坂氏は京都大学農学部を主席で卒業し、伊藤忠商事に入社。その後独立し、年商50億円にものぼる「マックコーポレーションを」立ち上げた。

4. 映画の主演を務めたことがある
泡沫候補の選挙活動に迫った映画「立候補」(監督 藤岡利充)で主演を務めた。

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