目に直接色を付ける!?「眼球タトゥー」の危険性を医師が警告 (2/3ページ)

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( 参考)

この方は目の中に炎症を起こし、目の圧が上がる 緑内障にもなってしまい、3カ月経っても状態が落ち着いていないことも報告されております。

本来眼球タトゥーは、目の表面にある結膜のみを操作するものと思われますが、針が奥まで入りすぎてしまったのでしょう。

目の構造や繊細な操作に習熟していない人が行えばこのようなことも起こりえます。 眼球タトゥーの安全性
眼球に色を付けるということ自体は目新しい考えではなく、古くは、怪我や トラコーマなどの感染症にかかったことによって、黒目(角膜)が白く濁ってしまい、見た目が悪くなった方のために、角膜に墨を入れる「点墨(てんぼく)」という技術がありました。

現在行われているような、おしゃれ目的での眼球タトゥーについても、眼球の構造を理解した医師が、十分な消毒と感染対策をして、人体に安全な色素を使用して行うのであれば、安全にできる可能性はあります。

しかし現在、少なくとも日本の美容外科クリニックでは、眼球タトゥーを施術メニューに加えている例はないようです。 眼球タトゥーによるリスク

失明
麻酔や色素を注入するための針が、眼球の壁を貫き、眼球内に異物が入れば、視神経に圧がかかったり目の血流に異常が生じて、その場で失明することもあり得えます。
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