【医師監修】ニキビケアに効く「正しい洗顔方法」って? (1/2ページ)
ニキビができたとき、専用の薬を塗るのも治療には効果的ですが、まず基本となるのが「正しい洗顔」をして肌を清潔に保つこと。どのような洗顔方法がベストなのでしょうか? 今回は青山ヒフ科クリニック院長の亀山孝一郎先生に、ニキビケアに効果的な「正しい洗顔方法」を解説してもらいましょう。
■洗顔回数は1日何回がベスト?まずは、肌を清潔に保つための「1日の洗顔回数」はどれくらいがベストなのでしょうか? 亀山先生に聞いてみました。
◇洗顔回数は、朝・晩の2回!基本的な1日の洗顔回数は、朝・晩の2回です。晩は、クレンジングをしてしっかりとメイクを落としたあとに、洗顔をしましょう。肌が非常にオイリーな状態になっている場合は、昼にも1回加えて、計3回洗顔をしてください。そうすることで、いつでも肌を清潔に保つことができます。
■ニキビケアに効果的な洗顔料の選び方続いて、ニキビができてしまったときの洗顔料の選び方も、亀山先生に聞いてみました。洗顔料を選ぶとき、何を重視するべきなのでしょうか?
◇洗顔料に含まれている「成分」をチェック!洗顔料は、石鹸でも、泡の洗顔フォームでもかまいません。ニキビの種類にかかわらず、ビタミンCをはじめとするビタミン類や、炎症をおさえるグリチルリチン酸などが含まれているものを選ぶようにしてみてください。
ただ、何の洗顔料を選ぶかと同じくらい、どのように洗顔するかも大切です。続いて、ニキビケアに効果的な「正しい洗顔方法」を解説していきます。
■いざ洗顔! ニキビに効く「正しい洗顔方法」ニキビケアのためには、正しい洗顔をすることが重要ですよね。亀山先生に、正しい洗顔方法について、3つのステップにわけて説明してもらいました。
◇ステップ1:洗顔料をよく泡立てるまずは洗顔料をたっぷり手に取って、よく泡立てます。泡立ちが足りないときは、水を加えたり、泡立てネットを使ったりして、泡立ててみてください。