天才テリー伊藤対談「石田純一」(2)政治の世界をまた目指す可能性は? (1/2ページ)

アサ芸プラス

天才テリー伊藤対談「石田純一」(2)政治の世界をまた目指す可能性は?

テリー 僕は石田さんより少しだけ年齢が上で、学生運動の世代なんですけど、石田さんはいつから政治に関心があったんですか?

石田 高校生の時です。僕が通っていた都立青山高校は、全国で初めてバリケード封鎖をやりまして、それがまた入学したばかりの頃で、半年ぐらい授業がなかったんです。

テリー 当時、何を理由にバリケード封鎖をしたんですか?

石田 高校では、体制や反動教育の是正、みたいなことを言ってましたけどね。

テリー そんな状況の中、学校で何をやってたんですか?

石田 自分で勉強したいテーマを決めて、その成果をひとりひとりが発表する、みたいな授業をやったりしてました。物理や地学、生態学とか興味あることなら何でもいいんですよ。先生も一緒になって、教科書を使うのではなく、自分で学びたいことを学ぶんです。

テリー それはいいですね。押しつけの授業より前向きに取り組めそうだ。

石田 だから、今でも自分で学ぶクセはついていますし、そういう環境の中で暗記だけでなく問題意識を持って勉強していくと、「なぜ日本は太平洋戦争に突き進んだのか」みたいなことが構造的に見えてくるんです。だから、政治に興味を持つことは、ごく自然なことだと思うんですけどね。

テリー まァ、思想って言っちゃうと大げさかもしれないけど、自分なりに考えて意見を持つことは大事ですからね。例えばアメリカの俳優や歌手なんかだと、「俺は反トランプだ」とか、みんな自分の立場を表明してるわけですし。

石田 でも、日本はそれを言うと、芸能人には不利益がありますからね。

「天才テリー伊藤対談「石田純一」(2)政治の世界をまた目指す可能性は?」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2017年 4/27号テリー伊藤自民党政治家石田純一エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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