千葉9歳女児遺棄事件 大マスコミが伏せる保護者会会長の猟奇的な犯行 (1/2ページ)
「若い女の子が好きだ。とくに小学生くらいの子がよだれを垂らしているところを見るとぞくっとする、とよく話していたよ。休憩時間には、少女の裸が描かれた成人向けコミック誌を読み耽っていたのが印象的だった」
千葉県松戸市立六実第二小学校に通う3年生で、ベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさん(9)の全裸遺体が、同県我孫子市の排水路脇の草むらで発見された事件。その結末は、リンさんの自宅近所に住み、同小学校の保護者会会長でもあった男が逮捕されるという、衝撃的なものだった。冒頭の発言は、4月14日に死体遺棄容疑で逮捕(15日に同容疑で送検)されたその男、澁谷恭正容疑者(46)が以前に勤めていた、料理店店主の話である。
「逮捕後、澁谷容疑者はダンマリを決め込んでいたが、3月24日の朝、澁谷容疑者の自宅から約150メートル離れた駐車場に停めてあったキャンピングカーにリンさんと乗り込む姿を、防犯カメラやドライブレコーダーが捉えている。同日夜には、遺棄現場付近と、さらに、そこから約30キロ離れた茨城県坂東市を流れる利根川の河川敷付近、つまりランドセルや衣服が捨てられていた場所の防犯カメラ映像にも、澁谷容疑者の軽自動車が映っていた。登校するために自宅を出た直後のリンさんを狙って軽自動車で連れ去り、キャンピングカーに連れ込んだ可能性が高い」(捜査関係者)
このキャンピングカーについては、澁谷容疑者が約5年前から現在の駐車場を使用しており、「動かしているところは見たことがないが、時折(澁谷容疑者が)やって来ては車内で過ごしていた」(近隣住民)という話もある。リンさんの死因は首を絞められたことによる窒息死の可能性が高いというが、車内で何があったのかは、いまだ不明だ。
澁谷容疑者は松戸市内で生まれ育ち、リンさんと同様、六実第二小学校に通い、地元の中学校へ進学した。
「中学時代のあだ名は“シブ”。柔道部で体がデカくて、よく冗談も言うし、みんなに好かれていましたよ。卒業後は千葉の県立高校に進学して、調理師の資格を取ると言って専門学校へ入学したんです。でも、途中で退学してしまい、松戸の飲食店に見習いとして働いていた時期もありました。