グーグルマップが招いた悲劇。グランド・キャニオンの中心でヘルプを叫ぶ(アメリカ) (1/4ページ)

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グーグルマップが招いた悲劇。グランド・キャニオンの中心でヘルプを叫ぶ(アメリカ)
グーグルマップが招いた悲劇。グランド・キャニオンの中心でヘルプを叫ぶ(アメリカ)

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 グーグルマップというのは便利なもので、目的地までのルートを簡単に検索できる。某アップルのマップよりも正確で、そりゃもう、グーグルマップに頼り切って日々を行動している人もいるかと思う。あ、ごめん、それってあたしだ。

 だがあまり頼りすぎるととんでもないこととなる。アメリカのある女子大生の身に、笑っては済まされないようなハプニングが降りかかったようだ。

・春休みに一人でグランド・キャニオンへ
 北テキサス大学の学生、アンバー・バネックさん(24歳)は、春休みを利用して一人旅に出掛けた。これまでにも何度か一人旅をしたことがあるそうで、今回の目的地はアリゾナ州北部のグランド・キャニオン、サウスリムだ。

 自家用車でサウスリムに到着してハイキングを楽しんだ後、グーグルマップでハヴァス滝を検索して次の目的地に設定した。表示されたルートによると、一番近い高速道路まで約64kmの道のりだった。

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・走っても走っても高速道路が見つからない
 彼女は車を走らせた。どんどん走らせた。約112kmも走らせた。だが、まったく高速道路にたどり着かない。むしろ、ずっと砂漠。スマホの電波も届かなくなった。焦った彼女はさらに車を走らせて、そしてガス欠した。

 これは後で分かったことだが、グーグルマップのGPS信号を発信したとき、バネックさんは未舗装の道路にいたらしい。
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