営業時間たった2時間半 / 究極のシンプルを誇るラーメン屋ふくぼく / クリスタルの如く透明な澄まし麺 (1/3ページ)
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飯田橋駅
澄まし麺 680円
ここまでシンプルで飾らないラーメンが、かつて存在しただろうか。極細麺が沈む湖の透明度は、まるでクリスタルの如くクリア。いや、クリアというよりも、そこに何もないと言われても信じてしまうそうなほど「無」。
・あまりにも芸術的なラーメン
ラーメンのシンプルさと美味しさを追求した結果、麺とスープだけという構成に至り、さらにスープの余計な要素を省いた結果、クリスタルのような透明度に仕上がったのだろう。ここに箸を入れていいものか? あまりにも芸術的なラーメンに緊張してしまう自分がいる。





・隠すネガティヴ要素などない
湖面から立ちのぼる湯気が、昆布、かつお、そして麺の「微細な小麦の薫り」を運ぶ。