口の中を火傷したらすぐ応急処置を! 症状を抑える4つの方法 (1/3ページ)
食事は健康的で幸せな生活を送る上で非常に重要なものです。
ですが、時に熱いものを覚まさずに食べてしまって、
火傷をしてしまう事があります。
今回は、口の中にできた火傷の症状や処置方法についてご紹介したいと思います。
口の中の火傷の症状口の中の火傷は、数ある火傷の中でも経験したことがある人は多いはずです。
痛みや水ぶくれを伴って、口の中に入れるのも嫌ですが、食事をしないわけにもいきません。口の中を火傷した際には、カタル性口内炎の原因になります。
カタル性口内炎は、しびれるような痛みや水ぶくれ、皮のめくれというような症状が出ることが多いです。
また、舌を火傷して腫れてしまった場合、味覚をつかさどる部分である味蕾の機能が鈍ってしまい、一時的に味覚が悪くなることがあります。
回復までの期間
口の中の火傷は、唾液などの成分により、他の部位を火傷するのに比べると回復は早いです。
症状が軽い場合は数日で回復し、ほとんどの場合は治癒までに2週間もかかっていませんが、火傷の症状がひどい場合は1か月以上の期間がかかることがあります。 口の中の火傷の酷さ口の中の火傷は大きく分けて、3つの症状に分けることができます。
1度
最も軽いやけどの症状です。皮膚の表面がやけどを負った程度で、ほんの少し痛みを感じたり、腫れたりします。回復が良ければ、1日ですぐに回復することができます。
2度
皮膚の表面だけではなく、その下の層にまで火傷を負ってしまった状態です。強い痛みを伴うだけでなく、皮が破れたり水ぶくれになることがあります。水を飲むだけでも染みて痛いです。
3度
皮膚の奥側にまで、火傷が侵食してしまった状態です。皮膚の表面が白くなったり、黒くなったりしてしまいます。この状態になると刺すような痛みを伴うか、まったく痛みを伴わないかのどちらかになってしまいます。