【医師監修】ツラい目の疲れを一瞬で解消! オススメの「ツボ押し」・8つ (2/3ページ)
■医師が解説! 目の疲れに効くツボ押し5つ ◇ツボを押すときのポイント
・清潔な手で行いましょう ・指の腹を使う ・目を突かないよう注意する ・力を入れすぎない ・爪が長い人は目を傷つけないように注意する
むやみに指を立ててゴリゴリ行うと神経を傷つける場合があるので、注意しましょう。目安としては、気持ちよい程度の圧加減です。また、ホットアイマスクやホットタオルなどで温めてから刺激すると、血行もよくなり効果が上がります。ほかにも、眼を閉じて行うのがオススメ。目の表面の乾きも防ぐ上に、光もある程度シャットアウトできるため、目の機能全体が休まります。
◇睛明(せいめい)目頭と鼻の付け根の骨との間に位置し、疲れたなと思った時に思わず押さえてしまうところです。指の腹でズレないように圧をかけて押しこむように刺激します。
◇承泣(しょうきゅう)瞳の中心の下で、骨の縁にあるくぼみの場所です。指の腹を押し当てて刺激します。眼の疲れ・目の霞み・涙目・目の下のたるみに効果があると言われています。
◇魚腰 (ぎょよう)眉毛の真ん中に位置します。頭痛や片頭痛、目のまわりのむくみ、たるみ、眼精疲労などの改善だけでなく、目を大きく見せたいときにも効果があると言われています。
◇攅竹 (さんちく)眉の鼻側の端にあります。親指で探って、大きく凹んだ部分が攅竹です。「老眼」にもよく効くツボと言われています。垂直に押すのが基本ですが、やりづらい場合、上45度方向に押しあげるやり方でも問題ありません。両手で同時に指圧するように5秒程度押し続けるか、リズムをつけて5回ほどプッシュしましょう。
◇四白(しはく)瞳の真ん中下にあたる頬骨のくぼみにあります。
◇太陽(たいよう)こめかみのツボ。眉尻と目尻の中間から、ややうしろにあるくぼみです。
◇合谷(ごうこく)手の甲の、人差し指と親指の骨が交差する部分に位置しています。交差する部分の、やや人差し指寄りにあります。強めにしっかり刺激しましょう。