キムタクの次に不人気?NEWS小山が「嫌いなジャニーズ」堂々2位のワケ
なかなかの嫌われっぷりだ。『週刊文春』(文藝春秋)の5月4日・11日 ゴールデンウィーク特大号で発表された「嫌いなジャニーズ」のアンケートで、1位の元SMAP・木村拓哉(44)に次いで、NEWSのリーダー・小山慶一郎(32)が堂々と2位に食い込んだ。
■箱根で豪遊、地下アイドルと熱愛…小山の暴かれた素顔
3500件以上の回答が寄せられたという同アンケート。「好きなジャニーズ」部門では中居正広(44)が1位(194票)に、「嫌いなジャニーズ」部門では木村が1位(532票)に輝くなどSMAP解散の余波を感じさせる結果となった。
そんな絶対王者・木村に影に隠れつつも、「嫌いな──」部門で2位に入ったのが小山(175票)だった。木村は嫌われつつ「好きな──」部門でも2位を獲得するなど注目度の高さを伺わせるが、小山は好きな──」ではベスト20圏外。ファンから露骨に嫌われている現実が明らかになった。そんな現状を招いた原因は、小山の近年明るみになっているスキャンダルの数々だろう。
写真週刊誌『FLASH』(光文社)が2014年、小山の元カノが小山との逢瀬の日々や性癖を暴露。その後2017年に入ると新たなスキャンダルが浮上。ネット上で、地下アイドルグループ「放課後プリンセス」の候補生ユニット『放プリユース』のメンバー・太田希望(24)との熱愛のウワサが回り始めた。“調査”を始めたファンからは小山と太田の私物が似ていたこと、同時期にハワイへ旅行に行ったことなどが次々に指摘されている。そして決定的なツーショット写真が流出して言い逃れのできない状況になり、太田が2月下旬にグループを解雇されたのは記憶に新しい。
あげくの果てに、女性をかき集めて箱根で豪遊したという疑惑の音声データも流出。そこで極秘のはずのツアー情報を漏らしたり王様ゲームに興じようとしたりしている音声の他、NEWSの11thシングル『恋のABO』を歌っている際の音声までが拡散してしまった。
「たしかに今まで多くのジャニーズタレントがスキャンダルを巻き起こしてきましたが、その多くが疑惑止まりで終わりました。しかし小山の場合は、とにかく決定的な情報がわんさか溢れ出てしまった。そのどれもがファンやジャニーズ事務所もフォローしきれないほどの下品さが際立っている。また、明治大学卒の経歴を生かして『news every.』(日本テレビ系)でキャスターとして活動するなど、紛いなりにも真面目キャラをアピールしてきました反動で、嫌悪感を抱いたファンも多い」(報道関係者)
そんな小山に妙な動きがあった。今夏、日テレの名物番組『24時間テレビ 愛は地球を救う』で嵐の櫻井翔(35)やKAT-TUNの亀梨和也(31)とともにメインパーソナリティーに抜擢されたのだ。24時間テレビでジャニーズがメインパーソナリティーを務めるのは恒例の話だが、そのほとんどはグループやユニット単位。メンバー単位で選出されるのは珍しく、似たケースは2005年の草なぎ剛(42)と香取慎吾(40)まで遡ることになる。ましてやグループの垣根を超えた選出は番組初の試みだ。背景には複雑な事情が隠されているようだ。
「醜聞だらけの小山、熱愛疑惑の櫻井、グループ存続の危機に揺れながら決起集会に恋人の深田恭子(34)を呼ぶ亀梨という、スキャンダルまみれのスリーショットで、加えて今年の番組テーマが『告白』というのは意味深すぎる。それに3人の所属するグループは、どれも藤島ジュリー景子副社長(50)の派閥ということで、話題性のあるメンバーを選抜して視聴率を稼ぎつつ各グループにスポットを当てたいという思惑が見え隠れする。小山に関してはひとりだけ格下の感が否めませんが、『news.every』で付き合いの深い日テレなりに親心が働いているのでしょう。『24時間テレビ』では、地に落ちたイメージを回復するべく“いい人アピール”が展開されるでしょう」(前出・関係者)
多くの信じられないスキャンダルが明るみになり、文字どおり窮地に立たされている小山。ウミを出しきり、ファンの信頼を回復できる日はやって来るのだろうか。それともNEWS6人目の脱退者となるのか。夏の名物番組での”告白”に注目したい。
- 文・安藤美琴(あんどう・みこと)
- ※1974年東京都出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ガールズジャーナル』(セブン&アイ出版)、『パチンコ攻略の帝王』などに寄稿。現在は女性向け読み物系の記者・編集者として活躍中。