リンパ節転移の乳がんって危険なの? 患った場合の向き合いかた (3/3ページ)

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お風呂上りなど定期的にしこりのチェックをすることも大切です。リンパ節に転移していない乳がんの場合、5年生存率が95%という高いデータが出ています。

乳がんの再発と転移がんに患ってしまうと治療後も常に再発と隣り合わせで人生を歩んでいかなければいけません。乳がんは他のがんに比べても圧倒的に再発率が高いと言われています。

がん細胞はとても小さい細胞なので、手術や放射線治療などの化学療法で治ったと思っても、がん細胞を完全に殺すことができずに体の中に残ってしまうこともあります。

5年以内に再発するケースが約70%で、その中でも特に2、3年の間に再発する確率が高くなっています。 乳がんの最新治療 今までのがん治療
がんの治療というと、外科手術でがん細胞を摘出する方法、乳房ごと切除する方法、抗がん剤治療、放射線治療、ホルモン療法というのが一般的ですが、

再発の確率が高く、また進行の早い乳がんや、かなり進行が進んでリンパ節や全身に転移してしまったがんにはこれらの治療では完治できないのが現実です。

最新の乳がん治療方法                            
最新の乳がん治療方法の一つとして「NK細胞療法」があります。

NK細胞とはナチュラルキラー細胞という原始的な細胞で、がん細胞だけではなく、身体の異物(細菌やウイルス)までも攻撃する性質をもっています。                   

もう一つは「免疫細胞療法」があり、こちらは聞きなれた治療法かもしれません。自らの身体がもつ免疫力を高め、免疫細胞の活性化や増殖させることでがん細胞をやっつける治療方法です。

この方法ですと従来の治療方法のように副作用がとても少なく、患者の身体の負担も最小限に抑えられます。

既にリンパ節へ転移してしまった乳がんでも希望は捨てずに乳がんと診断され、さらにリンパ節へ転移していると医師に宣告されたなら、だれでも気分は落ち込みます。

最近の乳がんは治療が進歩していますから、主治医としっかり話しあい、治療を行っていってください。

(監修:Doctors Me 医師)

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