乾燥肌なのにニキビができるのはなぜ? (1/2ページ)

マイナビウーマン

乾燥肌なのにニキビができるのはなぜ?
乾燥肌なのにニキビができるのはなぜ?

ニキビと言えば、脂性肌の人ができるイメージを持っていませんか? しかし、乾燥肌でニキビに悩んでいる人も少なくありません。どうして乾燥肌なのにニキビができるのでしょうか? そこで今回は、皮膚科医の友利新先生に、乾燥肌なのにニキビができる原因と対策について教えてもらいました。

■乾燥肌に聞く! ニキビができたことある?

まずは、乾燥肌で悩んでいる女性を対象に、ニキビができたことがあるかどうかを調査してみました。

Q.ニキビができたことはありますか?

ある……92.3%

ない……7.7%

※有効回答数104件

なんと92%の女性が、ニキビができたことが「ある」という結果に。乾燥肌でもニキビができてしまう原因はどこにあるのでしょうか?

■肌の性質が違っても「ニキビ」の原因は同じ

ニキビは、「角質肥厚と過剰分泌された皮脂が毛穴につまり、そこに菌が集まって炎症を起こす」というメカニズムで発症します。なので、どんなに肌が乾燥していてもニキビができてしまうということは、そこの部分だけは皮脂分泌が過剰に行われているということになります。どんなニキビも、原因の大元は皮脂の詰まり。要するに、乾燥肌のニキビと普通のニキビの違いは、基本的にはないのです。

■スキンケア用品は、大人ニキビにいいものをチョイス

乾燥肌の人のニキビ対策は、通常のニキビ対策と同じように、角質ケアをして皮脂分泌をコントロールすることが大切です。皮脂分泌をコントロールするためには、肌に水分をしっかり入れてあげましょう。角質ケアとしては、酵素洗顔やピーリング効果がある石鹸や美容液を使って、角質をある程度薄くしていくといいと思います。

スキンケア商品選ぶときは、保湿・美白といったように、自分が求める効果がうたわれているものを選ぶのが基本です。しかし、乾燥肌でニキビに悩んでいる人は少し注意が必要。ニキビに特化しているアイテムでも、10代の人が使うような商品は、逆に肌を乾燥させる恐れがあるからです。なので、ニキビはニキビでも「大人ニキビ用」のものを選ぶようにしましょう。

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