眠くてしょうがない! 生理中の眠気の対処法 (2/3ページ)

マイナビウーマン

◇(3)入浴する

夜の睡眠の質を上げるという意味で、寝る前に「湯船につかる」ことも大事です。さきほどお伝えしましたが、スムーズな眠りを導入するには、体温をゆるやかに下げる必要があります。その意味で、入浴後の湯冷めには、自然な眠りを誘う睡眠作用があるのです。

■生理中の眠気を倍増させる行動&習慣

ここまで生理中の眠気を解消する方法を紹介してきました。つづいて、生理中の眠気を倍増させてしまうNGな行動や習慣について紹介します。

◇(1)炭水化物から食べる

食後の急激な血糖値上昇は眠気につながります。そのため、血糖値をあげる食品は、食物繊維を摂ったあとに食べたり量を控えるなど、食べる順番や摂取量に気をつけましょう。

◇(2)日中多量のカフェインを摂る

日中、眠いからといって多量のカフェインを摂取するのはやめましょう。個人差はありますが、カフェインは摂取してから効果が完全になくなるまで、5~7時間ほどかかります。そのため、就寝時間の5~7時間前、少なくとも夕方の6時以降のカフェイン摂取は控えましょう。夜に眠れなくなってしまいます。

◇(3)アルコールの多量摂取

お酒が好きな人は、アルコールの多量摂取をやめましょう。アルコールには、レム睡眠を減少させ、中途覚醒を増やす作用があるからです。また、利尿作用もあるため、夜中にたびたび目を覚ますことになり、結果、睡眠の質を下げてしまいます。

■もう眠くならない! 生理中に眠くならない方法

生理前や生理中における眠くなる原因についてわかりましたが、そもそも「眠くならない」方法があるならそれも知りたいですよね? そこで最後に、生理中に眠くならないための方法について今井先生に教えてもらいました。

◇(1)イソフラボンや鉄分を摂取する

生理中に眠くならないよう、生理まえに摂取してほしいのがイソフラボンや鉄分、トリプトファンを含む食材です。イソフラボンには生理中に乱れがちなホルモンを安定させる作用が、トリプトファンは夜の睡眠の質を上げるセロトニンを生成する働きがあります。

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