約200点展示!浮世絵、日本画に描かれた様々な猫たちが満載「猫と人の200(にゃ~)年」開催 (3/3ページ)
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左:藤田嗣治 芸術家の肖像
右:竹久夢二 女十題「黒猫」
展覧会「猫と人の200(にゃ~)年―アートになった猫たち―」の開催中には記念講演会が2講演予定されています。5月14日開催の「黒猫奇譚(くろねこきたん)-今も昔も猫が好きな芸術家たち-」と5月21日開催の「新潟県の猫伝説」とまだ開催前なのできになる方はぜひチェックしてみてください。
猫のアート作品にフォーカスした展覧会「猫と人の200(にゃ~)年―アートになった猫たち―」は4月15日(土)~6月4日(日)の期間、新潟県立歴史博物館 企画展示室で開催中です。
猫と人の200(にゃ~)年―アートになった猫たち― 会期:2017年4月15日(土)~6月4日(日) 時間;9:30~17:00 (観覧券の販売は16:30まで)※初日は11:00~ 休館日:月曜日(ただし5月1日は開館) 観覧料:一般820円(650円)、高校・大学生500円(400円)、中学生以下無 ※()は20名様以上の団体料金春季企画展「猫と人の200(にゃ~)年―アートになった猫たち―」
猫と人の200(にゃ~)年―アートになった猫たち―日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan