あざができやすい人の特徴って? (2/4ページ)

マイナビウーマン

<あざができる原因 まとめ> あざ(打ち身):打撲したことによる内出血でおこる あざ(シミ):後天的にメラニンが増えたり代謝されずにおこる あざ(生まれつきのもの):主にメラニンや血管成分の増生による

◇(2)「あざ」の種類

一般的なあざと、医学的なあざのできる原因について紹介してきました。ここからは生まれつきのものである「あざ」の種類について紹介していきます。

☆青あざ

“メラニン”が真皮で部分的に増加しているもので、深い部位にあるほどより青く見えるのが特徴です。蒙古(もうこ)斑が代表的で、顔面に生ずる母斑(太田母斑)も皮膚科でよく見かける症例です。そのほか、乳幼児期にできる青色母斑というものもあり、これはやや硬い青色の小さな隆起や、しこりとして触れることができます。

☆茶あざ

茶あざは、真皮の浅い場所や表皮に存在するメラニンが多いため、周りの皮膚より茶色く見える症状です。医学的には年をとって生ずるシミやソバカスとは区別されていますが、色素沈着といって皮膚に炎症が生じた後に色素が残ってしまうものを茶あざと呼んでいる方もいるようです。

☆黒あざ

「黒あざ」は別名、色素細胞母班といってメラニンを多く含んだ色素細胞が増えたものを言います。「ほくろ」というのは色素性母斑の俗称ですが、黒あざとのちがいは「大きさ」と「形」です。比較的小さくて円形のものは「ほくろ」、拡がって面の形をしているのが「黒あざ」に相当します。

☆赤あざ

赤あざは、真皮や皮下脂肪にある血管が増えたり、血管が破れて赤血球が漏れ出ると生じます。医学的には血管腫などがこれに当たります。

※打ち身によるあざは青~紫色で次第に黄~茶色になります。

■あざができやすい人の特徴

「あざ」についてわかったところで、次に「あざができやすい人の特徴」について見ていきましょう。小澤先生によるとあざができやすい人には、ある共通点があるそうです。(※この章では「あざ」=打ち身やシミと定義し解説していきます)

◇(1)屋外にいることが多い

言わずもがな紫外線はシミの原因として皆さんすでにご存じだと思います。

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