地下36メートルの洞窟は熊野水軍の船の隠し場所!?南紀白浜の名勝・三段壁洞窟 (1/3ページ)

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地下36メートルの洞窟は熊野水軍の船の隠し場所!?南紀白浜の名勝・三段壁洞窟

西日本有数の景勝地、南紀白浜。美しいビーチと温泉、パンダで知られる白浜で、見逃せない観光スポットのひとつが三段壁です。

三段壁は、熊野吉野国立公園内、千畳敷の南海岸にそそり立つ長さ2キロ、高さ50~60メートルに及ぶ断崖絶壁の名勝。

展望台からは、荒々しく削り取られた岩肌と、雄大な海が織りなすダイナミックな風景を楽しむことができます。

そして、この地下36メートルに位置するのが三段壁洞窟。

三段壁洞窟には、平安時代、源平の合戦で活躍した熊野水軍が船を隠したという伝説が残っており、歴史のロマンと自然のエネルギーをあわせて体感できる場所なのです。

地上から地下36メートル地点の洞窟まではエレベーターで約24秒。洞窟にエレベーターで下りるという体験自体が新鮮です。

洞窟内に足を踏み入れると、パワースポットとして知られる牟婁大辯才天を祀る祠が目に入ります。地下の洞窟内で見るこんな光景は、なんだかいっそう神秘的。

ここに鎮座する辯才天は、日本最大級。大黒天、毘沙門天を従え、どんな願いも叶えるといわれています。さぁ、あなたは何をお願いしますか。

さらに奥へと進んでいくと、史料に基づいて再現された熊野水軍の番所小屋の展示があります。勇猛果敢と名を馳せた、熊野水軍の息づかいが感じられるかもしれません。

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