木村拓哉『無限の住人』評判は上々ながら「空席が目立つ」と不安な声

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Photo by Pixabay(写真はイメージです)
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 木村拓哉(44)主演の映画『無限の住人』が、4月29日から全国で上映されている。SMAP解散後、木村が初めて主演する映画ということもあり、話題性は十分。ジャニーズファンのみならず、すでに同作を観賞した人たちがネット上に続々と感想を投稿している。

『無限の住人』は、『IZO』(2004)、『十三人の刺客』(10)、『悪の教典』(12)などの作品で知られる、三池崇史監督の最新作。三池作品のジャンルは多岐に渡るが、バイオレンス描写やホラーが高く評価されることが多く、『無限の住人』も「“ぶった斬り”エンタテインメント」というキャッチコピーの通り、木村扮する不死身の侍・万次が刀で敵を“斬りまくる”シーンがひとつの見どころとなっているよう。

 Twitter上でもそんなアクションシーンを絶賛する声は多く、「斬りまくりアクションが爽快。キャストもハマってた!」「『無限の住人』おもしろかった! “ぶった斬りエンタテインメント”の名は伊達じゃなかった……!」「2回目観賞してきた。楽しすぎるよ、ぶった斬りアクション! キムタクが万次でよかった」と、好意的な感想が投稿されている。

 木村はアクションシーンに“ノースタント”で挑んだこともあり、撮影中に右ひざ靭帯を損傷。全治1カ月程度の重傷を負っている。冒頭で万次が100人の敵を斬っていくシーンは、痛み止めの注射を打ちながら撮影したのだとか。「キムタクが万次でよかった」という感想が上がるのも、木村の役者魂が多くの人に伝わった結果とも言えるだろう。

 しかし一方で、「グロすぎてツラい2時間だった……」「事前知識ゼロで見に行ったからビックリした。あのグロさはムリ」と、腕や首を斬られたり、血が吹き出したりするシーンが多いため、苦手意識を覚える人も。また、「内容は悪くないけど、上映時間が長い」「テンポが悪い。斬り合いのくり返しで寝そうになった」と、辛辣な感想を抱く人も少なくないよう。

 公開初日は都内に限らず満席になる映画館が多かったようだが、TOHOシネマズ新宿、TOHOシネマズ渋谷などはすでに「空席あり」の表示が並んでいる。観賞に行った人からも「空席が目立ったけど、大丈夫なのかこれ?」「『無限の住人』見に来たけど、ガラガラすぎてやばいぞ」と心配の声も聞こえる。

 公開前は、映画宣伝のため木村のメディア露出が一気に増え、4月21日放送の『あさイチ』(NHK総合)でV6井ノ原快彦と、27日深夜の『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)で高校の同級生だったマツコ・デラックスと共演し、話題を集めていた。また、地方局のテレビ番組にも多数出演しており、木村が『無限の住人』にかける“本気度”が伝わるようであった。

 4月21日から公開されているディズニー映画『美女と野獣』や、菅田将暉ら人気若手俳優が出演している『帝一の國』など、ゴールデンウィークは話題作がめじろ押し。そんな中で、『無限の住人』がどこまで動員を伸ばせるか注目したい。

文・ジャニーズ研究会(じゃにーずけんきゅうかい)
※ジャニーズを愛する有志による記者集団。『ジャニーズ50年史』『完全保存版ジャニーズの歴史――光も影も45年』『ジャニーズに捧げるレクイエム』(鹿砦社)など多数の出版物を刊行。

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