子どもの耳と鼻で多い病気は?気になる症状と正しいケアについて (4/5ページ)

Doctors Me

耳鼻科で原因を検査し、鼻水をさらさらにする薬や抗生物質で治療します。

鼻血
鼻の穴に指や異物を入れたり、顔を打ったときに出ますが、何もしていなくても出ることもあります。

まずは小鼻を押さえ、前かがみになり、口に垂れてきた血は口から吐き、飲み込まないようにします。そのまま30分ほど押さえ続けても止まらない場合は受診しましょう。

ティッシュを詰めると、取るときに再度出血することが多いため、指で押さえたほうが良いです。顔を強く打っているときは、鼻や顔面の骨が折れていたり、歯や眼球にもダメージが及んでいる場合があるので、早めに受診しましょう。

異物を入れた
耳と同様、自分で取ろうとするとかえって奥に行くことが多いですので、耳鼻科を受診しましょう。 子どもの鼻の正しいケア方法
鼻水の取り方
かつてはお母さんが直接鼻に口を付けて吸い出していましたが、ウイルス感染がある場合お母さんにもうつってしまうので、あまりおすすめできません。

用意しておくと便利なグッズ
ドラッグストアやベビー用品店に鼻水吸い器が売られています。チューブの途中に鼻水を貯める部屋が付いており、鼻水がお母さんの口に入らないようになっています。

インターネット通販では電動鼻水吸い器も販売されています。

鼻水のかみ方
鼻をかむことを子どもに教えるのはなかなか困難ですが、片方の鼻にティッシュを少し入れ、もう片方の鼻を押さえ、ティッシュを鼻息で飛ばしてごらんと言うと、感覚が掴めることがあるようです。

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