あごが外れた!自分で出来る「あごの戻し方」を教えて! (1/3ページ)

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食べ物をほおばろうとして、大きく口を開けたらあごが突然外れるとパニックになってしまいますよね。ただ、自分で出来る正しいあごの戻し方を知っている人は少ないと思います。

また、あごが外れやい人は普段の生活習慣などにも深く関わっており、悪化してしまうと他の疾患も出てきてしまう可能性もあります。

今回は、あごが外れる原因、自分で出来る応急処置、予防法などについて医師に解説していただきました。 あごが外れる原因
俗に「あごが外れる」と言いますが、医学的には顎が外れることを「 顎関節脱臼」と呼んでいます。

原因は、私たちのあごの関節、顎関節を作っている骨同士がずれてしまうことによっておこります。

原因はタイプによって異なりますが、口を大きく開け過ぎた場合や、スポーツや事故などによって大きな外力が加わることなどによっておこります。
あごが外れた場合の症状
顎が外れる、つまり顎関節脱臼にはいくつかのタイプがあります。

前方脱臼
顎関節脱臼の中でも多くを占めるのが、この「前方脱臼」と呼ばれるもので、下顎頭が前方に向かって脱臼するものです。

前方脱臼を起こすと、口が開いたまま、閉じなくなる、顔が長くなったように見える、といった症状が出ます。

後方脱臼
後方脱臼は下顎頭が後ろにずれてしまうもので、口が開かなくなります。

側方脱臼
側方脱臼は顎関節が横に脱臼してしまうことです。
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