80代からが人生の黄金期だ「ジェームス三木」(2)女性の好みも変わってきた (1/2ページ)
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昨今、男性週刊誌でも「死ぬまで性行為」なる特集が人気だが、「性は生なり」を体現するジェームス氏の言葉には説得力がある。続けてもらおう。
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では、同年代の友人との研究成果の一端をお教えしましょう。親しい友人から聞いた話です。彼がある女性とコトに至った時、突然ムスコがムクムクと反応を起こしたらしいんです。しかし、年齢のせいもあってか、若い頃のようなギンギンにはならないわけです。そこで一計を案じて、ムスコを靴べらに乗せて挿入を試みたそうです。ところが、その様子を見ていた女性からは「私は靴じゃありません!」と顰蹙を買ったそうです(笑)。ところが、それでも意に介せず、挿入を続けていると、たまらず女性が言ったそうです。「(ペニスはいらないから)靴べらだけでいいわ!」と女性に見限られてしまったとか(笑)。
でも、それでいいと思うんです。80代にもなってムスコが現役でなくなると、女性に対しても臆病になりますけど、むしろダメ元で口説けばいいと思うんです。
昭和の名俳優、森繁久彌さんは晩年も口説き方が洒脱だったといいます。「いじるだけだから。妊娠しないからいいでしょ?」と女性にアプローチしていたそうです。この年になってようやく、森繁さんの言葉が胸にしみいるんです。「そうやって口説く気持ち、よくわかるなあ」と‥‥。
同年代の仲間にはバイアグラを使ったことがある人もいます。でもバイアグラって、飲んでから1時間ぐらいたたないと元気にならないじゃないですか。風呂に入っても時間が余るし、女性と食事している最中に元気になられても処置に困るしで(笑)、結局、使わなくなったそうです。
結局、誰でも寄る年波には勝てず勃ち具合も若い頃と同じというのは不自然ですね。この頃では自虐的に僕のムスコを、“使用済み燃料棒”なんて呼びます(笑)。「再稼働は無理ですね」って冗談も言っています。
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女性の好みについても一家言ある。
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僕は、哀愁が漂っていて羞恥心を持っている女性が好みなんです。今の20代にはこの2つを兼ね備えている女性があまりいないから、食指が動きません。