過労やストレスで咳が止まらない!?「大人喘息」の原因と予防対策 (3/4ページ)

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■ 心電図
心臓の病気でも息苦しさが出るため、心電図で検査することもあります。

治療法
アレルゲンが分かった場合、それを避ける努力をします。ダニやハウスダストであれば、こまめに掃除したり、カーペットやぬいぐるみを撤去したり、布団やシーツをほこりの出にくいものに変えたりします。


■ ステロイド吸入薬、気管支拡張用の吸入薬
気道の炎症を取り、発作を起こりにくくするステロイド吸入薬を普段から使用し、発作が起こったり息苦しさを感じた場合は、気管支を広げる作用のある吸入薬を使用するのが基本となります。

■ 点滴
発作がおさまらない場合は、ステロイドや気管支を広げる薬を点滴投与します。

■ 抗体製剤
コントロールに難渋する患者の方には、炎症を抑えるための抗体製剤を4週間おきに皮下に注射する治療なども使用されています。

■ その他
痰をさらさらにし出やすくする薬、咳を止める薬も処方されます。 喘息の予防法
マスクを着用する
禁煙は重要です。細かい粉塵が飛んだり、冷たい空気を吸い込む環境に行く場合はマスクをします。香水、マニキュア、お香、アロマオイルなども誘因となることがあります。

風邪などの気道の感染症があると発作が起こりやすくなるので、風邪をひかないようにマスク着用・うがい手洗いなどに気を付けます。

喘息日記をつける
喘息と診断されたら、自分の状態を管理するために喘息日記をつけることが発作予防に有効です。

ピークフローメーターという家庭用の器具があり、息を吹き込むことで今の自分の呼吸状態を知ることができます。
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