不動産投資は「都心」と「ワンルーム」がカギ 成功者が語るアドバイス (2/3ページ)

新刊JP

転職先の会社の上司は、だいたい年収が700万円くらいで、決して低いわけではないにしても、家族がいてローンがあって、ということで3万円くらいのお小遣いでやりくりしていました。

それを見て、自分もこのままだと10年後は同じようになると思ったんです。それはすごくまずいことのような気がしました。それで、月に5万でも10万でも、給料以外の収入を作れないか、ということで不動産を買ったんです。

――サラリーマンの副業は「まず不動産投資」というのが小林さんのお考えです。この理由はどんなところにありますか?

小林:サラリーマンや公務員の方々は社会的信用があるので、始めやすいんですよ。まずローンが組みやすいですから。

不動産投資というと、マンションを一棟買うようなイメージがあって大金持ちしかできないように思う人もいますが、実際はそんなことはなくて、分譲マンションを一部屋買うところから始められます。自分の身の丈にあった規模で始められるのが魅力です。

それに、不動産を買って、入居者が入って毎月家賃が入ってくる仕組みさえ作ってしまえば、特にやることはないですから、サラリーマンの仕事に支障が出ることはないですしね。

――不動産ビジネスの経験がない人間からすると、物件を買ったはいいけど、入居者がなかなか決まらないという「空室リスク」が怖いです。

小林:中古でもいいので、都心の区分マンションを買えば、実際はそこまで空室リスクはないと思います。

それと、最近は空室リスクを保証してくれる管理会社もありますしね。

――最初に都心の区分マンションを買って、毎月家賃収入が入るようになったとして、もっと手を広げていきたい時はどんな選択肢がありますか?

小林:まず区分マンションを買って、家賃収入を得られるようになって、慣れてきたら2つの道があります。同じように都心にワンルームや1LDKの区分マンションをもう一つ買うか、一棟ものにシフトするかというところですね。

ただ、中には都心のワンルームだとかファミリー向けの区分マンションを都心に買うのはあまり魅力を感じないという人もいるんですよ。

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