不動産投資は「都心」と「ワンルーム」がカギ 成功者が語るアドバイス (3/3ページ)

新刊JP

ローンの支払いや物件の維持管理費を払うと、手元に残るお金は案外少なくて、良くても毎月プラス2万円くらいにしかならないので。

その代わり、都心のマンションは資産価値が下がりにくいため、将来の年金代わりになるというメリットがあるので、私はこちらの方をすすめているのですが、どうしても最初から一棟もので始めたいという人は、地方都市の中心部に一棟買うというのも手です。

同じ部屋数、同じ間取りの不動産が、東京の半分くらいの値段だったりするので。東京で不動産投資をすると、家賃で回収できる利回りがだいたい6%から7%くらいなのですが、地方では12%くらいにはなりますから、キャッシュフローの面からは魅力がありますよね。

――地方は不動産価格が安い一方で、家賃も安いです。それを考慮しても地方の方が利回りがいいということですか。

小林:そうです。都市によっては10室のマンションを4000万円くらいで買えたりするのですが、家賃を4万円に設定したとして、ひと月40万円で、年間480万円ですから、利回りは12%になります。

これはあくまで空室が出ない前提での計算ですが、地方というのは概してキャッシュフローはいいです。
(後編につづく)

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