幸せな結婚生活のために参考にしている、みんなの結婚観(株式会社たかだまなみ) (4/4ページ)
両親が悲惨な家庭生活の末に離婚し、子供がメンヘラ化して私のようにダメ男/ダメ女に引っかかるよりは、よっぽど建設的な方法ですし、簡単に離婚せず、苦しんで考え抜いてきた彼らを誰も責めることはできません。
いわゆる「普通の」家庭ではありませんが、「良い家庭」であると思います。
ポリアモリー婚ポリアモリーとは複数の恋人がいることをオープンにしている人のことです。第一から第三彼氏いたり、その彼氏が自分とは違う恋人と遊んでも、気にしない……。
というより、信頼関係の上に成り立っているのです。大切にしていることは、一人ひとり違うことを証明している人たちです。
勘違いしないで頂きたいのですが、複数恋愛だからビッチだ、とか性生活が乱れているということではありません。いろんなタイプの人がいるのでひとくくりにはできません。
なぜかポリアモリーの話をすると「俺だって何人も愛人がいてポリアモリーだ!」と豪語するおっさんがいますが、そういう時は「奥さんやお子さん、愛人が信頼関係にあります?」と聞くことにしています。
複数の恋人たちが信頼関係の上、嫉妬や昼ドラのようないざこざもなく関係を構築することは、半端ではない努力が必要であることは容易に察しがつきますね。詳しくは私の友人であるきのコさんの記事をご覧ください。
さて、彼女らは世の中がなんとなく定義している、特定の男女一組が恋愛や結婚をすべきだ、という考えにに葛藤があるのだそうです。一方でうまくやっている人もいます。
結婚はAさんと、恋人はBさんだけれど、実際に父親役はCさん、というように。不倫と何が違うの? と言う方もいらっしゃいますが、互いに信頼関係があるので「倫理」を否定してはいないのです。
オープンな結婚、と言っても良いかもしれません。開かれた関係の中で子育てをするのは、一周回って最初のシェアハウス婚と似ています。
おわりにいかがでしょうか。結婚、と言ってもいろんな人がいろんな信念を持って実践していることがわかります。今まで「正解」とされていた形以外の結婚生活を送っている人を見ると、勇気が出ます。
私たちはますます、なぜ結婚するのか、パートナーと共にいることで何がもたらされるのか、考えなくてはいけない時代にきているのではないでしょうか。
復讐としての結婚ではなく、愛ある結婚ができるかしら……(遠い目)。それではまた来週!
Written by 株式会社たかだまなみ