データを読み取って事故を未然に防ごう! 事故発生率の高い都道府県&車種について調べてみた (4/4ページ)
このボディーカラーと事故の発生率の関係はかなり以前から調査されているようで、任意保険の保険料率などには反映されていませんが、それなりに信憑性が高いといえます。色による錯覚などはどれだけ人が意識していても、それを判断する脳がそのように感じ取るため防ぐのは難しいといえます。
では、どうすれば防げるのか?意外と簡単な方法があります。「デイライト」の点灯です。 太陽の光が十分あればクルマの表面の光沢面が光るでしょうが、曇り空になればそれも期待できません。ならば、クルマそのものを光らせてやればよいのです。後方へは赤色の光が出ますのが、これは事故に遭遇し難いとされる色です。 私の過去のケースにおいても、私がヘッドライトを早めに付けていれば、カーブミラーを通して相手のクルマのヘッドライトのレンズ部分などを照らし出し、それを認識できていたかもしれません。
■事故を減らすためには「基本に忠実である」ことここまで事故に関する統計データやその原因などに触れてきましたが、事故を減らす方法というのはいたってシンプルです。それは「ダメなものはダメ」「推奨されていることはやる」ことです。 信号無視、ウィンカーを出さない、飲酒運転、スピード違反……こんなのはやってはいけない=違反だと運転免許を取る前から知らされているようなことばかり。また、「夜道では歩行者は反射板を装着する」「デイライトの推奨」などはぜひとも実践していくべきです。安全だと推奨されている行為にやって悪いことなどありません。
事故が増えるのは自分の運転に過信しすぎた頃からなんて言われます。事故に遭遇してからそう言われない様に、運転免許を取得したときのように、基本に立ち返り忠実であろうという姿勢が大切なのではないでしょうか。
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