菅田将暉は自慢話ばかりで挨拶なし?業界内外で”アンチ急増”の予兆 (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

写真は「スダマサキッス」より
写真は「スダマサキッス」より

 菅田将暉(24)の周辺が何かと騒がしい。若手俳優の中でも圧倒的な人気と知名度を誇り、最近ではバラエティの露出も増えている。そんな”旬な男”の活躍と比例して、徐々にアンチの数も増えているようだ。

「菅田はバラエティ番組に出演した際に、学生時代のモテモテエピソードやどんな服でも着こなせるオシャレアピールなど、ビジュアル自慢が多いことで批判の声も聞こえるようになってきた。俳優としては演技力が認められ、個性派として評価を高めてきた菅田ですが、『自分を勘違いしている』『少し売れただけで天狗化した』といったアンチの存在が増えている」(芸能記者)

 現在公開中の映画『帝一の国』も興業で好成績を収めるなど、芸能界では菅田の存在感が益々高まってくるだろう。しかし、そうした期待の反面、業界内では菅田の評判がどうにも芳しくない。

「菅田は現場スタッフに挨拶をしないことでも有名で、関係者受けがいいわけではない。また、俳優として役作りにストイックなため、現場では関係者が必要以上に気を使わされる。俳優というより扱いが面倒くさい”女優さん”のような印象です」(前出・記者)

 そんな菅田だが、それ以外でも粗が出始めているようだ。

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