サンクトガーレンはコーンショット専門カフェ「Anywhere Door」とコラボレーションしたオリジナルコーンショットを、2017年5月19日(金)～5月28日(日)に日比谷公園で開催される「ヒビヤガーデン」で販売します。コーンショットはワッフルコーンの中をチョコレートでコーティングし、飲み物のカップとして使用し、その後カップそのものも食べることが出来るスイーツです。海外では容器まで食べられるエコなスイーツ「エコショット」とも言われ人気で、日本には今年初上陸しました。

神奈川県厚木市の地ビールメーカー、サンクトガーレン有限会社(代表取締役：岩本 伸久)はコーンショット専門カフェ「Anywhere Door」とコラボレーションしたオリジナルコーンショットを、2017年5月19日(金)～5月28日(日)に日比谷公園で開催される「ヒビヤガーデン」で販売します。

このコラボレーションはGWのヨコハマフリューリングスフェストに続き2回目です。会場では「これを目当てに来ました」というお客様も多く、お昼で完売してしまった日もありました。イベント終了後も「次はどこで飲めるのか？」という問い合わせを多く頂いたことからヒビヤガーデンでの販売を決定しました。


■限定コーンショットについて
今回、ヒビヤガーデン会場のサンクトガーレンブースでは8種類のビールを販売。そのうち2種類のビールをコーンショットに注いで提供します。

【１】コーンショット バニラ　800円(税込)
チョコレートでコーティングしたコーンショットに、バニラチョコ風味のビール「スイートバニラスタウト」を注いで提供します。ワッフルコーンのふちのカラフルなカラースプレーチョコがお祭り気分を盛り上げます。